【重要】赤羽会館利用制限の一部緩和について(10月1日より)

赤羽会館では、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、北区の方針に基づいた適正な利用をお願いしています。
10月以降につきましても、原則的には“【9/1更新】赤羽会館の段階的制限のよるご利用について”の内容を継続いたしますが、令和2年9月11日付内閣官房新型コロナウイルス感染推進室長発「11月末までの催物の開催制限等について」を考慮し、以下の通り一部制限を緩和致します。

赤羽会館講堂において、客席等に観客を入場させ開催するイベントにおける人数の上限については、9月11日付内閣官房新型コロナウイルス感染推進室長発「11月末までの催物の開催制限等について」の別紙1「当面11月末までのイベント開催制限の考え方について(概要)」の取り扱いの通りとします。
〇赤羽会館各施設においてはカラオケや合唱等の大声を出すことが想定される活動や口を使って奏でる笛等の楽器演奏及びこれに類する活動を伴う利用に当たっては、他者との間隔を2m以上確保するとともに、原則として利用者自身がアルコール消毒液を用意したうえで手指消毒を頻繁に行うこととし、利用人数の上限は定員の半数以下とします。なお、その他の活動における利用人数の上限については、十分な感染予防対策を行ったうえで、定員数以下とします。
今回の決定に関する詳細につきましては以下をご参照ください。

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新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した区貸出施設の取り扱いについて(9月29日修正)

また10月1日以降に施設をご利用になる場合は、以下の施設利用チェックシートをご利用ください。(以前のチェックシートも利用できます。)

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施設利用チェックシート(R2.10.1~)のダウンロードはこちらから

ご利用の際には、施設利用チェックシート(様式はこちら)をご記入のうえ、ご利用日当日、施設利用終了時に1階警備までご提出をお願いいたします。

(投稿日:2020年10月01日)